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韓国の嘘・従軍慰安婦ニュース・2014/ 12 11 10
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韓国の嘘・従軍慰安婦ニュース・2014/9
2014・9・30 ZAKZAK by 夕刊フジ ワシントン駐在客員特派員・古森義久
【あめりかノート】朝日の訂正が米側活動家に与えたインパクト 毎日記事へ長文の反論も
「記事内容抜粋」
朝日新聞の慰安婦問題誤報の訂正と記事取り消しがついに米国側の関係者らに直接のインパクトを及ぼし始めた。
2007年7月の連邦議会下院での慰安婦問題での日本糾弾決議を推した米側の活動家たちが同決議の作成は吉田清治証言にも朝日新聞報道にもまったく影響されなかった、という苦しい弁明を9月25日に発表したのだ。
しかもこの弁明は同決議推進側が最大の標的としてきた「日本軍による組織的な女性の強制連行」への非難を後退させ、日本軍の慰安所への「関与」や「運営」に焦点をシフトしてしまった。
この種のうろたえは日本側の国辱を晴らすための対外発信が効果を上げる展望を示すともいえそうだ。
「日本政府の調査結果、吉田証言や朝日報道の虚偽、そしてインドネシアでの事件の意味を対外的に丁寧に説明していけば、『慰安婦の強制連行は日本の国家犯罪』だとする国際的な日本へのぬれぎぬも晴らせるだろう。そのためには日本側の主張や記録を公正に理解する新たな国際第三者委員会の設置が望ましいかもしれない」
さあ、安倍政権、どうするか。
2014・9・29 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 慰安婦:米議会調査局「河野談話見直し、米の利益も侵害」
「記事内容抜粋」
日本が従軍慰安婦の強制動員を認め、謝罪した河野談話を否定しようとする動きを本格化していることについて、米議会や専門家が真っ向から批判した。
米下院決議案の作成に関与した米戦略国際問題研究所(CSIS)のラリー・ニクシー研究員やアジア・ポリシー・ポイントのミンディ・カトラー所長らは29日、政治情報誌「ネルソン・リポート」の共同寄稿で「吉田証言は当時も論争があり、慰安婦決議案の作成過程に全く反映させていなかった。
インド・太平洋全域にわたり日本の帝国主義が強制的な慰安婦システムを組織・管理したことを裏付ける十分な資料と証言があった」と強調した。
 
現在に至っても未だ米国内にこの様な人物がいようとは情けない。
歴史は、史実に基づき表記に誤りがあれば、変更されて行く事こそ人類にとって最も重要であり、真実の歴史を後世に残すことが、再び人類の愚かな愚行を戒める事になるのである。
アメリカは、嘘が存在する事で反省が出来ず今尚、国益と言うパスワードと共に世界に戦争と言う人類最大の愚行を続けているのである。
シナ民族、朝鮮民族も同様である。、
2014・9・29 中央日報日本語版 
日本の大学生64% 「軍慰安婦の補償すべき」
「記事内容抜粋」」
日本の大学生64%が「日本政府が被害者に謝罪、補償をするべきだ」と回答した。
共同通信が27日、報じた。
日本の「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンターは「日本では歴史修正主義的な政治、メディアの動向があり『若者の右傾化』も語られているにもかかわらず、謝罪が必要と考える学生が多かったのが特徴」と意味を付与した。
 ※この記事は根拠が示されておらず、朝日新聞同様、捏造した嘘記事であろうが、もし、本当であれば日教組教育の過ちが起こした結果であろう。
日本人大学生は、事実を調べもせず韓国の捏造話を易々と受け入れる程、愚かでは無いと信じている。
2014・9・25 msn産経ニュース 政治部編集委員
元慰安婦への聞き取り映像を一部公開した韓国団体の計算と思惑
「記事内容抜粋」
韓国で戦後補償問題に取り組む太平洋戦争犠牲者遺族会(梁順任会長)が今月15日、日本政府が平成5年7月にソウルの遺族会事務所で行った元慰安婦16人への聞き取り調査の映像を一部公開した。
今回、非公開を約束していたものを一方的に公開した形だ。
「安倍政権が談話を極度に傷つけているため、証言の証拠が存在することを知らせる」  「(遺族会が)一部だけを公開したことは理解に苦しむとともに大変遺憾だ」   「裁判のために作成した重要な資料である訴状を、当然、参考資料として使用するべきである」   「外部に公表するためにビデオを入れるわけではない。あくまでも遺族会の記録とする」
   「歴史を明らかにし、真相究明を行うことだ」   「歴史を明らかにして何が残るのか。責任はどうなるのか。罪の意識はないのか」   「慰安婦問題について今後の裁判、日本への補償要求につなげていく意図も随所に見られる」 
日本の対韓事なかれ主義は、政府が一民間団体にすら手玉に取られる結果を生んでいる。
 
こんな愚かな日本外務省と日本の政治家、こんな外交しか出来ないのである。
2014・9・25 産経ニュース  政治部編集委員 
元慰安婦への聞き取り映像を一部公開した韓国団体の計算と思惑
「記事内容抜粋」
韓国で戦後補償問題に取り組む太平洋戦争犠牲者遺族会(梁順任会長)が今月15日、日本政府が平成5年7月にソウルの遺族会事務所で行った元慰安婦16人への聞き取り調査の映像を一部公開した。
遺族会は今回、非公開を約束していたものを一方的に公開した形だ。
この問題について改めて考えてみたい。
「安倍政権が談話を極度に傷つけているため、証言の証拠が存在することを知らせる」
遺族会は映像公開の理由について、こう説明した。
おそらく政府が今年6月20日、根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の作成過程を検証した報告書を公表したことが一つのきっかけだろう。
談話が日韓合作だったことや、聞き取り調査実施以前に原案ができていたことが明らかになったのが気に入らなかったのかもしれない。
2014・9・24 ZAKZAK by 夕刊フジ 
【ソウルから 倭人の眼】「慰安婦の存在が全て」 韓国、朝日の誤報を不問に対日要求
「記事内容抜粋」
「強制性の立証は無数」  「証明の必要なし」   対日強硬外相の“変身”  朴大統領が対話の糸口作った?
反日の本質は変わらず  対話姿勢の一方で…
韓国側が言う日韓対話の前進や関係改善は、あくまでも韓国側の主張を日本側が受け入れ、韓国が納得したうえでのことを意味する。
慰安婦問題をはじめ、歴史認識に関する問題への韓国の姿勢は頑として変わっていない。
2014・9・24Record China 翻訳・編集/AA
<慰安婦問題>韓国が方針を整理、日本提案の具体策に回答へ=日韓協議加速か―韓国メディア
「記事内容抜粋」
2014年9月23日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府高官は同日、東京都内で開催された第4回日韓局長級協議で、韓国が慰安婦問題についての立場を整理し、日本は具体的な解決方法を提案したことを明らかにした。
関係者らは「問題解決に向けた協議が加速するのでは」とみている。中国新聞(電子版)が伝えた。
韓国は第4回協議で日本が提示した解決案には満足していないとみられ、今後も解決には曲折が予想される。
 
日本は 韓国が捏造した慰安婦問題に対し、決して妥協してはならない。
日本よ、韓国ごときに恐れず、腹をくくって対応しろ!
2014・9・20 Record China 
日本人教師「慰安婦ではなく、性奴隷と呼ぶべき」=韓国ネット「当たり前のこと」「やっと日本人も…」
「記事内容抜粋」
2014年9月19日、韓国・聯合ニュースによると、18日、米ニューヨーク州で開かれた慰安婦問題に関する学術会議で、ある日本人教師が「慰安婦ではなく、性奴隷と呼ぶべきだ」と主張した。
また、「日本政府は慰安婦問題について公式的に謝罪するべきである。
歴史上の責任を否定することは、日本の名声を傷つけることだ」などと指摘したという。
 
何と愚かな日本人教師がいるものだが、この記事は韓国紙の捏造の可能性がある。
2014・9・19 聯合ニュース 記事元発見できず 
速報 : 朴大統領 「慰安婦被害者のぞんめいちゅに名誉回復すべき」
 ※韓国人慰安婦は既に嘘とバレているにも関わらず 「名誉回復」 片腹痛い話である。
2015・9・15 ハンギョレ新聞 
従軍慰安婦の強制性否定に積極的に乗り出す安倍首相
「記事内容抜粋」
  朝日新聞検証報道を活用  世界に向けた世論戦を本格化させる  民主陣営からの反論で理念論争に
  慰安婦制度そのものが批判対象
「日本軍が誘拐犯のように家に押し入り少女たちを拉致して慰安婦にしたという記事を見れば、誰だって腹が立つ。これが誤ったファクトということを『朝日新聞』自らがさらに努力して(世界に)伝える必要がある」
14日午前、『NHK』の討論番組「日曜討論」に出演した安倍晋三首相は、以前より余裕がある表情だった。
彼はこの日、朝日新聞の慰安婦報道に関連し、「(日本軍が直接)慰安婦の女性たちを強制連行したのではないという事実を、新聞がさらに積極的に世に知らせる必要がある」と話した。
朝日新聞が先月5日と6日付で「日本官憲が済州(チェジュ)島で未婚の朝鮮人女性たちを狩りをするように慰安婦にした」という、いわゆる“吉田証言”が虚偽であることを認めたのを最大限に活用し、今後は世界で慰安婦問題に対する世論戦を本格的に展開するという意思を明らかにしたわけだ。
2014・9・13 産経新聞 佐々木類 
朝日慰安婦誤報 「宮沢謝罪外交」と共鳴 
「記事内容抜粋」
翌4年1月11日、朝日は朝刊1面トップで、「慰安所の軍関与を示す資料」が見つかったと報じ、そのわずか2日後に加藤紘一官房長官が記者会見で、十分な調べもしないまま軍の関与を認めて正式に謝罪した。
朝日報道の影響を受けていたと勘ぐられても仕方あるまい。
韓国では当時、「職業的詐話師」(現代史家の秦郁彦氏)とされる自称・元山口県労務報告下関支部動員部長・吉田精治による 「強制的な慰安婦狩り」 発言により、反日世論が強まっていた。
盧泰愚大統領に何度も謝罪の言葉を口にした。
加藤氏は半年後の7月、慰安婦に関する調査結果を発表し、軍の関与は認めたが強制連行を示す資料はなかったと結論付けた。
国際社会では旧日本軍が「強制連行して性奴隷にした」(国連のクマラスワミ報告)という虚構が独り歩きし、米国内で慰安婦像が建てられるなど、いまだに日本と日本人を貶め続けている。
クマラスワミ報告は吉田証言を根拠の一つとしている。
朝日と宮沢政権が共鳴し合い、日本の国益はどこまでも損ねられてきたのである。
2014・9・11 msn産経ニュース (13ページ) 政治部編集委員
アジア助成基金元幹部の韓国への絶望、その元にまた朝日新聞
「記事内容抜粋」
「(強硬な姿勢を示す韓国に)失望し、ひいては絶望している」
韓国がひどいのは確かだが、大沼氏の絶望の元をたどるとまたしても朝日新聞に突き当たった。げんなりだ。
 
あなたが言えた義理か? 基金に就任し報酬を受けただろうに・・・
2014・9・9 msn産経ニュース (1/3ページ)湯浅博
強制連行 韓国と東ティモールの違いは活動家の工作に乗るかどうか
「記事内容抜粋」
カネラスさんは日本のテレビ局、彼に言わせると公共放送の依頼で日本占領時代のティモール人元慰安婦の取材に同行したことがあった。
日本人の謝罪活動家も加わった取材班は、元慰安婦とおぼしきお年寄りを探し当てた。
「日本軍からたくさんやらされたんじゃありませんか」 マイクを持つ記者らは、おばあさんに恣意(しい)的な問いかけをした。
ところが彼女は「仕事は仕事、みんな優しかったね」と答えた。
おばあさんは兵隊相手の売春を 「仕事 」と割り切って、とても強制的な感じがしなかったとカネラスさんは言う。
兵隊は帰り際に 「子供さんに」 とお土産までくれた。
島民はみんな貧しかったのだ。
カネラスさんは「“ヤマモトさん”という日本語を、“兵隊さん”の意味だと勘違いしている」と推量した。
いかにもリアルな逸話である
それなのに、記者は 「悪い人がいたんじゃありませんか」 と何度も問い詰める。
カネラスさんはそうした取材方法に、 「ずっと疑問を抱き続けてきた」 と告白した。
戦場で愚かな行為があったにしても、 「強制性なし」 の事実は揺るがないなと感じた次第である。
東ティモールと韓国の違いは、日本人の謝罪活動家があおり立てる工作に乗るか否か、国家が元慰安婦を政治の道具に利用するか否かであるように思う。
というのは、この東ティモールで忘れられないもう一つの奇妙な光景を目撃したからである。
独立後の支援のために大型輸送機で入った日本の自衛隊員に、空港近くで現地の若者20人と日本人数人が 「自衛隊は来るな」 とデモ行進をした。
すると、デモを取り巻く現地住民から 「助けに来てくれたのに、何で反対するんだ」 と、逆にデモ隊が詰め寄られた。
謝罪活動家が現地の若者をたきつけたものの不首尾に終わった。
戦後の日本は、サンフランシスコ講和条約に従って賠償責任が問われた。
だが、日本が兵を送った東ティモールは、請求を放棄したポルトガルの統治下にあったから賠償責任が生じないで、暫定政府のラモス・ポルタ外相は、自衛隊が到着したその日、 「相手の罪悪感を利用するような姑息(こそく)なことはしない」 と述べた。
他方、中国や韓国からの 「謝罪要求」 は底なしで、いつまでたっても終わらない。
日本に対し、いつまでも優位に立てるからだろうか。
中国は歴史を利用し、韓国は歴史にすがりつく。
欧州が、冷戦の崩壊で核のストレスから解放されたのとは逆に、日本は歴史のストレスと上手につき合うしかない。
 
重要な記事なので大方の記事内容を網羅した。
2014・9・9 ユーチューブ 重要 
韓国が日本に一番知られたくない事!慰安婦問題を崩壊させる決定的証拠を大高美貴が暴露
「コメント」
大高美貴さんが、慰安婦問題を崩壊させる決定的証拠を暴露しています。朝鮮総督府官吏だった西川清氏の証言であり、元慰安婦などの矛盾だらけの証言よりも信憑性は高いです。
朝鮮総督府官吏だった西川清氏の最後の証言ですが、その内容は日本にとって都合のいいように捏造されたものではなく、あくまでもフラットな目線に立って証言されています。
数々の物的証拠が見つかっているにもかかわらず、被害者を装う元慰安婦の証言なんかよりも信頼に値するものであり、これは慰安婦問題を崩壊させる決定的証拠となり得ます。
日本政府はアメリカの圧力に負けず、世界に向けて慰安婦問題はなかったとどんどん発信していくべきです。
 
大日本帝国時代に生きた人々は今、悔しい思いをしている事だろう。
2014・9・7 ユーチューブ 
【9月4日生放送】そのまま言うよ!やらまいか「朝日新聞と慰安婦」1/4
【9月4日生放送】そのまま言うよ!やらまいか「朝日新聞と慰安婦」2/4
【9月4日生放送】そのまま言うよ!やらまいか「朝日新聞と慰安婦」3/4
【9月4日生放送】そのまま言うよ!やらまいか「朝日新聞と慰安婦」4/4
<出演者>
ゲスト : 西岡力(東京基督教大学教授)  司会:堤堯(元文藝春秋編集長)  日下公人(評論家)
志方俊之(軍事アナリスト)  塩見和子(日本音楽財団理事長)  高山正之(元産経新聞記者・ジャーナリスト)
宮脇淳子(東洋史家・学術博士)
2014・9・6 毎日新聞 木下訓明
<菅官房長官>慰安婦96年億連報告書「朝日記事が影響」
菅氏は5日午後の会見で「慰安婦問題に国際社会で誤解が生じている。政府の立場と取り組みをこれまで以上に説明していきたい」と述べた。
クマラスワミ氏はスリランカの女性法律家で、国連人権委で「女性に対する暴力」について特別報告を行った。
 
菅官房長官が他人事!日本がこういう状況に陥ったのは、漫然とやり過ごそうとしてきた無能な自民党の政治家と外務省の役人が齎した結果である。
2014・9・5msn産経ニュース 共同
慰安婦国連報告書「修正の必要ない」クマラスワミ氏朝日新聞の修正・取り消し後初会見
「記事内容抜粋」
クマラスワミ報告については、吉田氏の証言など信頼できない情報にも立脚しているとの批判があるが、スリランカのコロンボで会見したクマラスワミ氏は調査に基づき「慰安婦たちには逃げる自由がなかった」と強調。慰安婦を「性奴隷」と定義したのは妥当だったと述べた。
慰安婦を「性奴隷」と位置付け、日本政府に謝罪や賠償を勧告した1996年の国連報告書(クマラスワミ報告)を作成したスリランカの女性法律家
 
日本政府、官僚、国連の日本職員は、ここまでなった慰安婦問題、放置した責任は重く大きい、北朝鮮の日本拉致問題と共通点があるような気がしてならない。
2014・9・4 Record China
韓国外務次官が元慰安婦と面会=韓国ネット「日本の指導が会いに行くべき」「一歩も譲るな」「首脳会談を!」
「記事内容抜粋」
日韓両政府は9月中に外務次官級の会談を開く方針で調整を続けており、趙氏の訪問は慰安婦問題を最重要視しる韓国政府の姿勢を国内外に示す狙いがあるとみられている。
2014・9・2 msn産経ニュース (1/3ページ)
「20世紀最大の人身売買」と断罪した米下院慰安婦決議、正規の冤罪に
「記事内容抜粋」
民主党台頭で転機
日本の反発弱く…
下院決議が断罪したのは「日本軍の組織的な強制連行」で、「20世紀最大の人身売買の一つ」とまで言い切った。朝日新聞が8月5日、「慰安婦の強制連行」を証言した吉田清治の記事を取り消した事実だけみても、いまやそれが「世紀の冤罪(えんざい)」だったことが浮かびあがったといえよう。
 
韓国が捏造した慰安婦も北朝鮮の日本人拉致問題も根っこが同じである。
政治家、官僚の怠慢である。
日本国を日本人を守ろうとする熱意さえ感じられない。
2014・・9・2 msn産経ニュース
「慰安婦は強制動員」 韓国外務省、朝日取り消しでも見解変えず
 韓国嘘つき国家、愚かなり。
2014・9・1 夕刊フジ 共同
慰安婦問題で韓国を批判「絶望している」 アジア女性基金元理事 
「記事内容抜粋」
韓国の支援団体が慰安婦問題を「韓国で根深い反日問題の方向に曲げた」と批判、「元慰安婦の幸せや置かれた状況に関する問題ではなく、支援団体の正義を実現するためのものにすり替わった」と指摘した。
 
基金で飯を食った奴が今更、何を言うのだろう。
村山総理始め、基金に関わった者達が、正しい対処をせず、金を渡せば事が済むと大きな勘違いをしたのである。
2014・9・1 msn産経ニュース (1/2ページ)
被告は「河野洋平」 司法にも持ち込まれた強制連行 談話を巧妙利用
「記事内容抜粋」
被告は「河野洋平」 韓国、中国、台湾、フィリピン出身の計15人の「元慰安婦」と称する女性たちが共同で原告となり、2000年9月、ワシントンの連邦地方裁判所に日本政府を相手に損害賠償を請求する訴えを起こした。